まだまだあるトーハクの穴場

トーハクに来た人の多くは、特別展をやっている平成館と本館だけを見て帰ってしまうようです。もったいない。

東洋館は正面の広場に面しているので入る人もいると思いますが、法隆寺宝物館は表慶館の裏手というか、トーハクの門を入ってすぐに塀沿いに左に行ったところにあります。

途中に黒門があって、更にその奥に行くと水の向こうに近代的な外観の法隆寺宝物館が見えてきます。

ここの特徴は、展示室が暗いこと。

中にはたくさんの小さな仏像を中心とした展示があるんですが、その暗さと静かさは心が落ち着きます。

部屋の隅にはベンチもあるので、そこに腰かけて瞑想にふけるのもいいかも知れません。

ここはいつも人が少ないので、穴場と言えるでしょうね。

もうひとつ、穴場中の穴場。

門を入って今度は右側、トイレがあったりするんですが、更にその先。

東洋館のはずれのほうに、なぜか、種痘で有名なジェンナーの銅像があるんですよ。

得意の銅像ものまね記念写真。

ここでは一般客の姿を見ることがまずなくて、職員の方をときどき見かけるくらいだから、本当に穴場といえると思います。